第7回多職種キャリアアップ研究会を開催します‼(Web開催)

(1)開催日時 2021年10月3日(日)13:00~15:30

(2)申込方法(次のGoogleフォームから申込みください)

(Googleフォーム)

(申込期限 令和3年9月28日(火)期限)宜しくお願いします‼


「第7回滋賀県在宅医療多職種キャリアアップ研究会開催要領」

                                       

 

1 主 催

       日本プライマリ・ケア連合学会滋賀県支部

 

2 目 的 

    今回のテーマは「多職種 Change‼ コロナ新時代の シン・多職種常識」。コロナ流行から1年半以上経ちました。我々の現場は絶えず動き続けて、仕事・役割は時代に即し変化し続けています。他の職種の仕事は見えていますか?この研究会だからできる、よりシームレスな情報提供、ネタ、企画が盛りだくさん。ご参加お待ちしています。

包括ケアにおける医療・介護・福祉従事者などの様々な人が交流し、講演・各種体験を通じ日頃の悩みを共有し、意見交換を行い、より良い在宅医療・在宅生活を提供することを目的に開催します。

 

3 後 援

    滋賀県・滋賀県医師会・滋賀県歯科医師会・滋賀県薬剤師会・滋賀県理学療法士会・滋賀県作業療法士会・滋賀県言語聴覚士会・滋賀県看護協会 ・滋賀県訪問看護ステーション連絡協議会・滋賀県栄養士会・滋賀県介護支援専門員連絡協議会・滋賀県歯科衛生士会

 

4 日 時

       令和3年(2021年)10月3日(日) 13:00~15:30

 

5 場 所

       Webによるオンライン開催

 

6 参集者

県内および国内の医・看護学生および在宅医療に関する多職種の学生、県内および国内在宅医療に取り組む医師や指導医、多職種(歯科医師、

看護師、薬剤師、歯科衛生士、ケアマネジャ-、PTOT、ヘルパー等)、

養成機関、行政関係者、その他多職種関係者

 

 

7 日 程

12:45~      Web 受付・開場

13:00~13:05 開 会 あいさつ 雨森正記 滋賀県支部長

            あいさつ 滋賀県医療福祉推進課長 奥山光一氏

 

第1部 記念講演前半:前半13:00~、後半14:20~

 コミュニティナースからみた新たな多職種連携  

 「市民のおせっかい心で繋ぐ地域の健康づくり」

講 師: 中 澤 ちひろ 氏 

Community Nurse Company 株式会社 取締役 )

 

    コミュニティナーシングとは?当研究会委員12職種がそれぞれ作った「「コロナ禍で変わったこと・変わらなかったこと」などを題材に、新しい時代の多職種連携について考えます。後半は、様々なご質問に答えていきます。

 

第2部 実体験をしてみる:14:05~

        「明日から使えるセルフトレーニング」

      

昨年も好評だった理学療法士・歯科衛生士presents「明日から使える日常体操」、みなさまの健康増進にお役立ちします。  

             

第3部 グループワーク:14:40~

    「明日に活かす‼ コロナ禍事例の共有」

      

 みなさまの経験から、気づきを引き出して、新しくて楽しい知恵とつながりを創出します。

 

 

 

15:30     閉 会 あいさつ  花戸 貴司 企画委員会顧問


「第7回滋賀県在宅医療多職種キャリアアップ研究会開催報告」

 

参加者  一般73名 

    参加者内訳 

参加委員 下記

雨森先生、花戸先生、徳田先生、松村先生、小池委員、西井委員、楠神委員 澤谷委員、森委員、土屋委員、沖山委員、山中委員 清水、佐々木 

 

☆第一部 

コミュニティナースからみた新たな多職種連携 

「市民のおせっかい心で繋ぐ地域の健康づくり」

講 師: 中 澤 ちひろ 氏 ( Community Nurse Company 株式会社 取締役

司会 佐々木 + 質問対応 西井委員 

 

 中澤さんの自己紹介を含めて、なぜコミュニチィ―ナースになったのか、ご自身の経験を話しました。祖父の癌に対して自分が看護師として行ってあげられたこと、出来なかったこと、家で過ごしてもらったことが病院と比較して、祖父らしく過ごせた。また、近所の魚屋さんに関わる中で、健康で過ごすこと、幸せに暮らすことと、病気でないことの違いに気づき、日常の生活を支えるには、看護師という資格よりも、一緒に伴走することの大切に気付いた。コニュニティーナースとして先に活動していた矢田さんと合流して、島根県奥出雲市を拠点に地域での活動と、「コニュニティーナースカンパニー」として全国で、地域の活動や講演などを行っていると。

 

コロナ禍になってとくに、地方ならではの強いつながりをどう再構築していくかを、地域の住民と一緒に考えていた。「地域おせっかい会議」。そこでカギとなったのが活動場所だった。人々のかかわりが薄くなったコロナ禍でも、多くの人のことを知っていて、集まる拠点として、郵便局に協力をしてもらった。幅広い年齢層が来るスーパーマーケットでは、コミュニティナースブースを置いて、ふと関心を持った人と関わる。対象人数は少ないが、深く関与するということではスナックに協力してもらった。

 郵便局では、配達の際に普段の様子をうかがうほかに、年金受け取り日に合わせて会合を行ったり、子供たちの作品を飾ってそこから交流を広げたりと、その地域ならではの特徴を上手く活かして幅広く、地域の人とのつながりを継続的に行っていた。

 スーパーマーケットでは、ブースに物品を並べたり、ときおりブースに出て、相談コーナーとして、声をかけたりなど幅広い使い方をしていた。

 スナックでは、通い詰めるお客さん相手に、日常の生活を聞いて交流を図りつつも、不適切な生活習慣には改善を促していた。看護学生を実習に送り込んでいたのは、衝撃的だった。確かに、相手の想いを聞いて対応する、にはもってこいの場所だが、飲食酒からみなので多方面での相当の準備が必要だったと思う。

「ナスクル」という訪問看護未満、友人以上の定期的なサービス。医療福祉だけにとどまらないWell beingを実現するためには、いいサービスである。

 

 後半では、当多職種キャリアアップ研究会が作り上げた、各職種の「コロナ禍で変わったこと、変わってほしかったが変わらなかったこと」のスライドをベースに、コミュニティナースとして地域とのかかわりの中で得た経験を織り交ぜて、私佐々木とディスカッションを進めた。

 

 時間の関係で、ディスカッションできたのは、「訪問看護師」「地域連携室」「作業療法士」「

学生」の4職種だった。(すべてのスライドは、ダウンロードにて参加者に共有してもらった)

退院前カンファレンスがオンラインになることでの、五感として感じることができない情報をどう伝える、どう把握するかの難しさ。その状態での意思決定の難しさ。死を語ることへのディスカッションがオンラインでは難しい。論ずるより演じよと、劇で伝えていた看取りを、伝える場がなくなった。集まることが難しくなったことで、公として伝えるときにどう伝えるか?人による不安のばらつきをどう整えるか、小さく集まり、丁寧な対話で解消していくコミュニティナース。生きていく欲求を押さえつけないようにすることも大切。

 

 

☆第二部 体操コーナ

当研究会は、実体験することも大切にしています。

完全オンラインなので触れ合うことはできないのですが、ネット会議が続く日々に、各自で出来る体操を専門家と一緒に行うことで体操の効果を実感して、日常生活に役立ててもらう目的です。(添付資料も参考ください)

 

      ベロ回し体操 『簡単・楽しいマスクをしたままできるお口の体操』

講師:歯科衛生士会 土屋奈美  

マイクオンでしゃべりながら一緒に  松村委員、山中委員

 

      肩回し体操:「心と体をリフレッシュしてWEB会議を乗り切ろう!!」

講師:理学療法士 琵琶湖大橋病院 リハビリテーション科 森美穂

  マイクオンでしゃべりながら一緒に  小池委員、沖山委員

 

☆第三部  明日に活かす!! コロナ禍事例の共有

 司会;ケアプランセンター加楽 楠神渉、ヴォ―リズ記念病院 管理栄養士 澤谷久枝

 

ブレイクルームを使ったSGD5-6人で45分間、ディスカッションしました。全部で14グループでした。事前にグループ分けを、多職種が混じるように行いました。当日の欠席などもありましたが、オンラインならではの臨機応変さで、調整が可能でした。

アイスブレイクでは、コロナ禍で自らの役割、想い、苦労したことを話し合いました。その後、新しい時代にどんなことをしたかなどを、地域のつながりを軸にディスカッションを行いました。オンラインでも、皆さん、しっかりと話して、言い足りないほどでしたが、これまたオンラインならではの、強制メインルーム戻り。いくつかの班に特徴的なことを発表してもらいました。

 

 オンラインでいいのか?カンファレンスの参加問題と、教員としても学生の経済格差による対応が変わっている、実習もオンラインになって、実地訓練ができなくてもいいのかと思う。退院移行をスムーズにするために患者の意向をどのように把握するか、感染対策ということで歯磨きができていない、逆にオンラインでは患者さんと対話する時間が増えた、コロナ病棟再編で専門性がいかせられない、コロナが落ち着いたらコミュニティナースしたい、一人ドクターの診療所は休めないのでリスク管理が大変 など

 

☆アンケート結果より

 

 全体としておおむね高評価3.6/5点をもらえました。やはり第一部の評価は高かったです。コロナ禍という閉塞・分断された状況に、それを打開する元気をもらえた。コニュニティーナースという資格というより行動。職種にこだわらず地域に関わる。自分ででもその一歩を踏みだす、一端でもかかわることができそう。という次につながりそうな感想も多かったです。第三部のグループワークは慣れの問題もありますが、多職種と話す気がほとんどなかったので話せてよかった。自分の視野が狭いことに気づけた。など現在の日常では体験できない非日常を提供できてよかったと思います。


    第7回キャリアアップ研究会 個別評価  
                     
    総合 評価 1部 評価 2部 評価 3部 評価  
  1 あまり 2 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3  
  2 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 ある程度 3  
  3 ある程度 3 ある程度 3 とても満足 4 ある程度 3  
  4 ある程度 3 とても満足 4 ある程度 3 ある程度 3  
  5 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3  
  6 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4  
  7 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3  
  8 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3  
  9 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 ある程度 3  
  10 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 ある程度 3  
  11 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3 とても満足 4  
  12 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4  
  13 ある程度 3 とても満足 4 ある程度 3 あまり 2  
  14 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4  
  15 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4  
  16 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4  
  17 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3  
  18 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4  
  19 とても満足 4 とても満足 4 ある程度 3 ある程度 3  
  20 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 ある程度 3  
  21 とても満足 4 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3  
  22 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4  
  23 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3 とても満足 4  
  24 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4  
  25 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4  
  26 とても満足 4 とても満足 4 ある程度 3 ある程度 3  
  27 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3  
  28 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4  
  29 ある程度 3 ある程度 3 とても満足 4 とても満足 4  
  30 ある程度 3 とても満足 4 ある程度 3 ある程度 3  
  31 とても満足 4 とても満足 4 ある程度 3 ある程度 3  
  32 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 ある程度 3  
  33 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4  
  34 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4  
  35 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4  
  36 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4  
  37 とても満足 4 とても満足 4 ある程度 3 とても満足 4  
  38 とても満足 4 とても満足 4 ある程度 3 ある程度 3  
  39 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4  
  40 ある程度 3 とても満足 4 とても満足 4 ある程度 3  
  41 とても満足 4 とても満足 4 ある程度 3 あまり 2  
  42 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3  
  43 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 ある程度 3  
  44 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3  
  45 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3  
  46 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4  
  47 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3  
  48 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3 ある程度 3  
  49 とても満足 4 とても満足 4          
  50 とても満足 4 とても満足 4          
  51 ある程度 3 とても満足 4          
  52 ある程度 3 ある程度 3          
  53 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4  
  54 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 ある程度 3  
  55 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4 とても満足 4  
                     
                     
                     
    全体平均 3.6   3.7   3.5   3.4  
                     

  第7回キャリアアップ研究会アンケート結果  
       
    総合コメント  
  2 良い雰囲気でした!  
  3 多職種の関わりはあまり見えなかった。地域の方々の活動は理解できた。  
  4 コミュニティでの活動範囲の広げ方、コロナ禍での活動継続の仕方がわかってよかった。  
  5 豊富な内容だった。  
  6 すごくいい企画でした。  
  7 繋がる機会として昨年から参加させて頂いております。今後もよろしくお願い致します。事務局の方、大変なお疲れ様でした。  
  8 多職種と交流できてよかったです。  
  9 コミュニティーナーすの取り組み、本当に素晴らしいと思いました。行政でできることと、民間だからできること、そういったことが混ざり合って、その地域にあった取り組みが進むといいなと感じました。滋賀でもこんな取り組みができるように、考えていきたいです!  
  10 ご苦労様でした。  
  11 初めて参加しましたが、幅広い職種の方が参加していておもしろかったです。  
  12 地域との連携 多職種協働を意識でき、熱い思いが共有できました。有り難うございました。  
  13 講演はよかった。グループワークはちょっと戸惑いました。  
  14 コロナの世の中ですが、オンラインにより研修会が開催できることが非常に大きいと思います。  
  15 勉強になりました。  
  16 佐々木先生、ありがとうございます。  
  17 WEBでしたが、満足できました。  
  18 こういう勉強会は初めてで、どこにゴールがあるという訳でもないのに非常に個人的に学びの深いものでとても感謝しています。ワールドカフェみたいなものなのでしょうか。  
  19 おせっかい会議の報告が、最もよかったです。BGMを入れたり、ホストのサポートが温かく、Zoomでありながら和む雰囲気の中で参加できました。  
  20 多職種の様々な現状やお話が聞けて大変良かったです。GWの時間が若干短かったです。  
  21 実際に実現可能かは別として、行政などへの働きかけにはなるように思います。  
  22 コミュニティナースの活動を聞くことができてよかった。  
  23 講演あり、グループワークあり、楽しかったです。  
  24 おせっかい会議のVTR楽しかったです。SNSで探してみたいと思いますがどこかでVTRあるでしょうか?  
  25 昨年のプロよりもホストも司会も良かったです!!ありがとうございました。  
  26 コロナ禍でも夢のある基調でよかったです。  
  27 こうしたテーマに関心を持っていらっしゃる各医療関係者の方々の名前を知ることができたので、参加して良かったと思います。  
  28 コロナ禍で接する機会が減っていた他の職種の方々と、それぞれ苦悩と工夫を共有できて、先があまり見えないコロナ禍でのこれからの希望が見えた気がします。貴重な機会をありがとうございました。  
  29 これだけのズーム企画は、テクニカルな、プロのサポートがあるのでしょうか?  
  30 滋賀でコミュニティナースの活動をされている方おられるようならその話もうかがいたかったです。  
  31 よかったです。  
  32 ご準備いただきましたみなさま、毎年毎年楽しい時間をありがとうございます!  
  33 日々の日常の中に医療をどう溶け込ませるか、生活と医療をなだらかに繋ぐアイデアはきっとまだまだたくさんあることに気づかせて貰いました。また、何気ないことでも、取り組みやすいところからまず試しに始めてみよう、と思えた2時間半でした。  
  34 コロナ禍の中でも自分にできること考えさせられました。オンラインも便利ですが、やっぱり専門職としては直接人や地域とかかわることも大事だと感じました。時代の変化に対応していくのは大変そうです…。  
  35 「専門職が地域に対してすること」って偉そうやなぁと反省しました。地域の中で周りを見渡しながら持ってる知識や技能を使っていこうと思います。  
  36 コロナ禍の中での実践を、異なる職種の皆様の視点、お考えを聞くことができまして、大変勉強になりました。  
  37 中澤さんのお話 大変参考になりました。  
  38 今年度から在宅医療医にかかる業務を担当することになり、実態をまだあまり把握していないため、様々な職種の方の生の声を聴けたのは大変有意義でした。  
  39 時間的にも丁度良い時間で様々な職種の方のお話を聴ける良い機会です。  
  40  ブレイクアウトルームでの話し合い(対話)が難しいなと感じました。途中で接続が切れたりとあたふたする部分もあったので尚更ですが…。これから当センターの研修にブレイクアウトルームを利用するのですが、事前学習ができて良かったです。顔出しは必要かな?  
  41 コミュニティナースを職業名だと思っていたが違うことが理解できた。これから地域活動を展開していく準備中だったのですが、私たちがイメージしていた物が形になっていたのでとても参考になりました。  
  42 我が地域でも地域活動を活発にしたいと思っていますが、実際にはなかなかうまくいきません。コミュニティナースの存在は大変ありがたいものだと思いました。  
  43 まさにこの時代に求められている、健康を切り口とした、地域に入り込み活動する地域づくりの実践について学べました。  
  44 いい内容でした。  
  45 Zoom参加のできる学会で中身のある研修を受けることができました。  
  46 参加させて頂いて良かったです。  
  47 他職種の方から、いろいろなお話が聴けて良かったです。  
  48 色々な内容でよかった。  
  49 違う場所で活躍されている多職種の方の意見を聞ける機会があるのがうれしい。  
  50 勉強になりました。  
  51 和気あいあいとした雰囲気が良かった。  
  52 具体的な例があって取り組みがよくわかった。  
  53 コミュニティナースの活動報告後にグループワークがあり、多職種での意見交換に広がりを持てたのではと思います。3部構成でして頂けたことが、内容的にも時間的にも間延びせず、集中して参加できてよかったです。  
  54 色んな職種の方の話が聞けて勉強になりました。  
  55 多職種の方が参加しており大変勉強になりました。  
       

  第7回キャリアアップ研究会アンケート結果  
       
    1部コメント  
  1 興味深い事例がたくさんでした!  
  2 地域によっては、あるいは活動する方がおられる所は活発な所があるとわかった。  
  3 事例共有が興味深かった。  
  4 取り入れていきたい。  
  5 自分だけでするのでなくみんなでしていくことの大きさを教えていただきありがとうございました。  
  6 繋がりに専門職が入るのはしてもまた広げるきっかけにもなるので良いと思いました。  
  7 コミュニティーナースについて知ることができました。  
  8 コミュニティーナーすの取り組み、本当に素晴らしいと思いました。行政でできることと、民間だからできること、そういったことが混ざり合って、その地域にあった取り組みが進むといいなと感じました。滋賀でもこんな取り組みができるように、考えていきたいです!  
  9 すごく勉強になりました。  
  10 コミュニティナースってどんな人なのだろうと思っていたので、活動であるというのは驚きだった。  
  11 急性期病棟でできることとは、違いますが、広い視野を持てました。有り難うございました。  
  12 素晴らしい活動ですね いろいろ動きたいと思わせていただきました。  
  13 コミュニティへの関りについて多職種からの視点を拝聴することができした。  
  14 社会とのつながりはいいですね。心温まります。  
  15 地域の活動がよくわかりました。地域おせっかい会議いいですね。  
  16 中澤さんから元気いただきました。事業として成り立っている中身をもっと知りたかったです。業務委託費や支援金 もらえないと難しいですよね。包括支援センターや医療機関との連携も聞きたかったです。  
  17 仕組みや金銭的な背景がはじめに示されていると良かったと思います。本質は社会の中に、生活の中にお互いがお互いを思いやるひと手間を惜しまないことだと思いますが、そもそものマンパワーが足りず、一度核家族として崩壊した日本では再構築が難しい状態とも思っています。別の仕組みとして勉強になりました。  
  18 改めて連絡を取り、本日の話題をより詳しく伺いたい。  
  19 コミュニティナーシング=実践の在り方ということが大変興味深く勉強になりました。  
  20 郵便局の利用は良かったと思いますが、多すぎるようなので実際に当市では難しいかも(人口5万の高島市では郵便局は7,8カ所です。  
  21 コミュニティナースのことは以前参加した学会のシンポジウムで学びました。また改めて話を聞くことができて本当によかったです。本日はことばはでなかったのですが社会的処方のひとつとして今後自分もなにかしら関わっていきたいと思います。  
  22 おせっかいは、他人をおもいやる心なのだと思いました。  
  23 良かったです。  
  24 おせっかい会議面白いですね。地域でやってみたいです。  
  25 フレイル予防は予算の問題もあり、不十分に感じることが多いが、人々の生き方、趣味も多様化する中、世代を超えた活動となるコミュニティナーシングは素晴らしいと思いました。当面は自身の仕事に手いっぱいで、ひとのおせっかいを焼いている余裕はなさそうですが定年後などには何かやってみたいです。  
  26 特にスナックの話が面白かったと思います。医療との連携事例もう少し突っ込んで聞きたかったです。  
  27 地域住民のそれぞれがサービスの利益を享受する立場であり、同時におせっかいを提供する供給者でもあるという、社会的処方の一つの実現形をみられたように思います。郵便局員が地域コミュニティーの橋渡しとなっているのが目から鱗で興味深かったです。  
  28 中澤さんの話は、「company」として仕事としてされているのか、収入は別に得られているのか、よくわからず、生煮えになりました。  
  29 興味深い内容でした。  
  30 以前地域包括ケアの講演会でお話ししたときにかかりつけ医を「community doctor」となぞらえたことがあります。病院に勤務している専門職の方達も病院を離れれば一地域住民だと思いますので是非コミュニティナースのマインドを地域で共有していただければと感じました。中澤さんのお話,機会があれば大分でもみんなで聞きたいです。有り難うございました。  
  31 まさしく!!のご講演でした。今まで、「まちのくすりやにいる、ご贔屓のねーちゃん」を名乗ってましたが、これからは「コミュニティファーマシスト」とか、かっこつけてみようかと思います。  
  32 郵便局との連携のお話しが非常に面白かったです。持続可能な事業にできるように、コミュニティの輪を広げたり、財源を確保したりと大変なことも多いと思いますが、みんなが笑顔でやりたいことに取り組める地域づくりに魅力を感じました。  
  33 専門職だけでなく住民を巻き込んでいるところが素敵だと思います。やっぱり人の気持ちでつながるってとても魅力的!!  
  34 「おせっかい」ってネガティブな言葉と思っていましたが、何かとデキる人の目線なんですね。困ったりする人からすると「サポート」や「支援」ってことなんですね。  
  35 地域の人々に対する温かい見守り、支えたいという思いが伝わってきまして、感動しました。  
  36 専門職でない方が70%のおせっかい会議、魅力的です。運営について 助成金や企業とのコラボなどもう少し詳しく知りたいと思いました。  
  37 健康とついてはいるが、健康と直接関係のなさそうなことも含めて様々な提案が出ていることが魅力的だと感じました。人と人とのつながりが希薄になる中で、このような活動はぜひとも広げていきたいと感じました。  
  38 中澤さんの活動力に感心しました。地域の方々の為に動かれる姿勢に共感し学ぶことが多かったです。また、地域の方々が自主的に参加される活動を拝見し、人間は地域の一住民であり、社会に出て働いていても一地域住民であることを忘れずに生きたいと思いました。私も色々とおせっかいやいてみたいです。歯科衛生士兼スナックババアとして。  
  39 コミュニティナーシングは、素晴らしい活動だと思いました。退職後の活動に活かすことができればいいなと思いました。まずは仲間作りからですが。  
  40 健康的なまちづくりの仕組みと一例としてわかりやすかったです。  
  41 地域を活性化するのに、コミュニティナースの存在は大きいと感じます。我が地域でも地域おこしがしたいと思います。  
  42 新しい気づきがありました。  
  43 地域の繋がりに付いて見直しが大切だと思った多職種のイメージが拡大しました。地域での居場所づくりの参考になりました。  
  44 多職種の連携及び市民の方々の心で繋ぐ地域の健康づくりはとても素晴らしく話しを聞く事が出来良かったと思います。  
  45 出向いていろいろやってみる必要だと思います。やってみたいと思いました。  
  46 プライバシーの問題があるので、難しいところもあると思った。  
  47 看護師として地域の方の健康について考えたり、地元の方と関わりながら何ができるのかと考えながら支援されていることを知り、とても羨ましく感じました。  
  48 地域の健康づくり、力を入れたいところなので、生かしたいと思いました。  
  49 地域に看護師が溶け込んでいる、画期的な取り組みだと感じた。  
  50 大変素晴らしい試みだと思いました。  
  51 コミュニ―ティナースとして中澤さんのお話は多職種、地域を巻き込んで活動されており刺激的でした。おせっかい会議のような会議、私たちの地域でも取り組むことができればと思います。  
  52 コニュニティーナースを初めて知りました。全国的にもっと増えれば良いなと思いました。  
  53 貴重なお話を伺えました。  
       

  第7回キャリアアップ研究会アンケート結果  
       
    2部コメント  
  1 体がほぐれました!  
  2 口の体操はなかなかしたことがなかった。  
  3 多職種のコロナ禍で変わったことのその職種の目線がわかって面白かった。  
  4 参考になった。  
  5 楽になりました。  
  6 はい。体をリラックスできてよいです。  
  7 体動かせてよかったです。  
  8 思いのほか口周りはだるく、肩回りはごきごきでした。つづけていきたいと思います。  
  9 面白かった。  
  10 普段接する機会のない職種の状況を聞けてよかった。  
  11 楽しいひとときでした。やってみたいと思います。  
  12 舌の回転運動 かなりきついですね!  
  13 有意義なトレーニング方法をありがとうございました。  
  14 結構舌を動かすのは疲れました。  
  15 オンラインでも楽しく運動できました。  
  16 楽しいですね。  
  17 口の体操は当院の待合のビデオなどでも流したいです。  
  18 セルフトレーニングの実践例の情報は、あまり入手できなかった。  
  19 研修会の途中で息抜きができました。今後もできそうです。  
  20 時々、利用しても良いかな!  
  21 かんたんだけど効果がすごくあるセルフトレーニングだと思います。ありがとうございました。  
  22 様々なやり方を教えてもらい、ありがとうございました。  
  23 短時間で効果的であると感じました。  
  24 ゴリラとお猿で合いましたね。  
  25 顔面がつりそうになりました。  
  26 肩こりほぐしと、表情筋の運動は、人としゃべる機会が減り、PCの前に座っている時間の長い巣篭もり時代に必須だと思いました。  
  27 凝り固まっていた体がほぐれて楽になりました。  
  28 大変参考になりました。  
  29 普段していないので堪えました。  
  30 肩こりに悩んでいるので明日からも実践します。  
  31 それぞれの先生からレクチャーいただいた内容のチラシを作って、店頭に置きたいです。  
  32 短い時間でしたが楽しく参加させて貰いました。  
  33 凝り固まった体が癒されました。口の体操は意外とつらかったです((-_-;)マスクしてても表情筋鍛えないと  
  34 ごめんなさい、家事都合で違うことしてました。  
  35 コロナ禍で運動不足のため、トレーニングを教えて頂き、誠に有難うございました。  
  36 肩こり運動、とてもよかったです。  
  37 どちらも座りながらでもできるトレーニングなので、高齢者の方にも広めていきたいと感じた。  
  38 猫背になりがちなので、肩凝り体操良かったです。老化は背骨からのお言葉を肝に銘じ今日から毎日続けます。  
  39 気分転換に最適です。出前講座の途中で運動を取り入れたいと思いました。  
  40 集中力を持続するためのクールダウンとして有効でした!  
  41 継続してやってみたいと思います。  
  42 短時間で効果的な運動を教えていただけました。リラックスして研修に参加できた要素になったと思います。  
  43 よかったです。  
  44 気持ちよく実施しました。自分に使えます。  
  45 コロナ禍の中で互助の連携システムの構築等の話を聞くことが出来良かったと思います。  
  46 勉強になりました。  
  47 簡単に出来て良かった。  
  48 セルフトレーニングでは、ユーモアを交えて口腔、身体の体操をして頂き、リラックスすることができました。オンライン研修では、このようなリラックスタイムが必要だと思います。  
  49 家でもセルフトレーニングをしようと思いました。  
  50 能動的に勉強できる機会となり、良かったです。  
       

  第7回キャリアアップ研究会アンケート結果  
       
    3部コメント  
  1 グループワークへの参加はかなわずすみません。  
  2 参加できませんでした  
  3 他の方の話しを聞くことは勉強になりました。  
  4 ICTがまだまだ進んでいないのが改めてわかり、距離が離れている医療機関同士の連携はコロナ禍が終わってもオンラインが継続したらいいなと思った。  
  5 他の職種の現状がわかった。  
  6 皆さんと話せてよかったです。  
  7 色んな視点が知れて良かったです。  
  8 いろいろな立場でのコロナ禍を話せてよかった。  
  9 いろんな立場の方々とお話させていただけて楽しかったです★できればもっと時間があるとうれしかったです!  
  10 みなさん苦労されている。  
  11 話しやすかったのと、自分が大学といういかに狭い世界にいるのかがわかった。  
  12 もう少し深いお話がしたかったです。  
  13 話し合う内容がざっくりすぎでした もう少し要点を絞っていただいた方がいいと思います。  
  14 地域に携わる各職種が「身体的・精神的・社会的に良好な状態にあってほしい」と住民のウェルビーイング(well-being)に携わられる努力について知ることができました。  
  15 医療の異変ですが、学生さんも大変で、経済格差をもろに影響が受けているようです。  
  16 本日はありがとうございました。  
  17 時間が少なかったです。  
  18 共有し合うだけでも学びになるとよくわかりました。良かったです。  
  19 時間が、足りなかった。  
  20 多職種のいろいろな困りごとや意見がきけて参考になりました。  
  21 地域性はあると思いますが、どこも方向性としては同じに思いました。  
  22 コロナ感染症でもよいかことを考えるといろいろとあるなのだと思いました。  
  23 いろんな職種の方の話がきけて良かったです。  
  24 知っている人であり発言が勉強になりました。  
  25 楠神さんと澤谷さんの掛け合いがプロみたいでした。  
  26 IT越しでも交流は楽しいです。  
  27 地域でのワクチン接種が、普段病院にかからない人々に面通しする機会や、時間をとって話をして、互いを知る機会になったという話が興味深かったです。  
  28 それぞれの職種で工夫していることを知ることができ、興味深かったです。  
  29 このようなズーム機能に感心しました。コロナ禍で、済生会病院で、進行した癌が増えているように思うと、当事者の医師が話されていました。やはりという感じがしました。  
  30 他職種の話が聞けて良かったです。  
  31 いつも思いますがブレイクアウトルームはついつい喋りすぎて・・(私の悪い癖です)短かったなぁと思うくらいが丁度良いとは思います.  
  32 「時間が短くて、コンパクトなお話が出来ない自分のコミュニケーション能力に反省」という点で、ある程度…です。  
  33 予め司会進行役、まとめ役を決めておく、あるいはファシリテーターを1人配置しておくなどの対応をしておくべきだった。その方がグループワークは円滑に進むと思った。  
  34 色々の職種の方の実際の現場で感じておられるコロナの影響、抱えている思いを聞けて良かったです。皆さんのエネルギーを感じ、元気が出ました。ありがとうございました。  
  35 北海道札幌市からのご参加者にびっくり!!札幌と永源寺の共通の話題が「冬季うつ」。花戸社長のジムは筋トレも出来る集まる場。でかけて話せる場。農繁期のために体も作れる場と学ばせていただきました。西山先生の心療内科としてのコロナ後遺症との向き合いも興味津々です。  
  36 異なる職種の皆様の現場での苦労と、対策、考えていらっしゃることをお伺いし、大変勉強になりました。患者さんの健康、well being、しあわせを多くの面から支えることの大切さをあらためて学びました。  
  37 「コロナで今まで見えなかったもの見えてきた」というお話がありました。さてこれから自分たちに何ができるかを考えるはじめる機会になりました。  
  38 実際に医師やケアマネの方の話が聞けて大変有意義でした。行政職員かつ経験も浅いので、自分の経験を発信していく所までできなかったのは少し心残りです。  
  39 大分県、鹿児島県の医師の先生や様々な方のお話は大変参考になりました。ちょっとした繋がりもあり貴重な機会をいただき感謝いたします。全国各地の他職種の方と繋がれるのはWEB開催ならではですね。ありがとうございました。司会のお2人進行がスムーズでわかりやすかったです。落ち着いてらっしゃってさすがでした。  
  40  コロナ禍において湖北地域でも自宅看取りは増えています。1か月1000件以上の訪問看護ステーションの訪問実績もあります。看取りに関してケアマネさんとの温度差があり、医療保険での対応が主体になるのでしょうか。当センターでは情報共有のICT化を推奨していますが、中々びわ湖あさがおネットの利用促進につながっていません。  
  41 提供できる事例がなく申し訳ないと感じたので。。。。  
  42 ある程度自分の意見を言うことができました。  
  43 近い地域の方が多くてお顔を知れて良かったです。こういう機会、時間、もっと欲しいと思いました。  
  44 よかったです。  
  45 現場に働く方達の様子が伺えた。久しぶりのグループワークで、思い返すことがたくさんありました。  
  46 多職種の方の体験等の話を聞く事が出来良かったと思います。  
  47 ケアマネ以外のお話が聞けて参考になります。ありがとうございます。  
  48 コロナ禍は外出が限定されていて精神面の負担が多きいと思う。  
  49 多職種でコロナ禍の現状を共有した上で、今後の取り組みなどを協議することができて有意義な時間となったのではと思います。(司会進行を澤谷さんと一緒に掛け合いでさせて頂きましたが、グループ分けなど支障なく行うことができてほっとしています。)  
  50 グループワーク緊張しました。  
  51 このような共有の機会はなかなかないので、大変勉強になりました。  
       

  第7回キャリアアップ研究会アンケート結果  
       
    改善点や要望  
  1 ぜひ来年も素敵なゲストを期待しています!  
  2 また来年もよろしくお願いします。  
  3 BGMやブレイクアウトルームの活用など、事務局の方々の高い技術力に感激しました。  
  4 当面、集合での研修が難しい場合、このようにオンラインで継続していければと思います。来年度もどうぞよろしくお願いいたします。  
  5 来年も期待しています。  
  6 良いと思います。来年もよろしくお願いします。  
  7 定期的にこの会を、継続してもらいたい。  
  8 初めての参加なのでわかりませんが、WEBだと参加しやすいです。  
  9 また参加したいと思いました。  
  10 是非、Webでやってください。時間と場所が制約されないのは、とてもよいです。  
  11 グループワーク25分長いかとおもいきやしゃべり足りませんでした。  
  12 来年は飲み会付きにできるとよいですね  
  13 コロナ禍でもこのように他のフィールドにいる方々と意見の交流ができる場がたくさんあると今後の日常の励みになります。  
  14 Webの方が他府県からの参加もあり、良いように思いました。  
  15 又機会があれば参加したいと思います.当県でも企画したいです.  
  16 来年も楽しみにしております。  
  17 キャリアアップ研究会の学生委員として微力なら活動に参加させていただき、色々な経験をさせて貰い感謝しております。学生の間にしかできないこと、勉強も大切ですが、それ以上に自ら地域に足を運び、住民の生活風景を知る・学ぶ機会を大切にしていこうと思いました。今後とも何卒よろしくお願いいたします。  
  18 本日はありがとうございました。雰囲気も良く、リラックスしながら楽しく参加させていただきました。来年はコロナがどのようになっているかはわかりませんが
社会情勢や時代の流れは元通りとはならず、良くも悪くも変わっているかもしれませんね。話の中でも在宅が増えているとありましたが、在宅療養・看取りについて、自宅だけでなくサ高住等の在宅系施設でも多職種連携のしくみをどのように広げていくか、好事例や困っている事例など情報共有や意見交換ができるといいなと思います。
 
  19 中澤ちひろさんの歯並びの良さに驚愕しました。←関係ないですね。音響?BGMにも配慮いただき頭が下がります。主催者の皆様・ご尽力された皆様、ありがとうございました。  
  20 災害対応を経験なさった皆様のお話をお伺いしたいです。  
  21 介護職が少なかったですね。医療職とのコミュニケーションを苦手としているので 優しい先生ばかりのこういう場にもっともっと参加されるといいのになと思います。  
  22 研修を通じて生まれたつながりを途切れさせないようにできればと感じました。個人的な情報交換や名刺交換(電子上で?)などができればいいのですが。  
  23 グループワークをまとめるのは至難の技ですね。カメラオフの方もいらっしゃり、反応が分からず苦労しましたが、沖山さんの素晴らしい発表に助けていただきました。ありがとうございました。  
  24 コロナ次第ですが、対面とZoomの合流がいいかな?対面にはZOOMにない交流やつながりが生まれ易いと思っています。  
  25 グループワークの議題は事前に周知されていた方が短時間にまとめて話せると思いました。でも初めてでしたがホスト役のみなさんの気配りで気軽に参加することができました。ありがとうございました。  
  26 今後も続けて欲しいです。  
  27 コロナ禍が落ち着いても、ハイブリット形式の研修会をお願いいたします。  
  28 来年度も参加させて頂きたいと思います。  
  29 研究会の時間もう少し短くてもよいと思います。  
  30 介護職の人が少なかったので、他の施設の人の話も聞きたかったです。  
       

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