第8回企画委員会(多職種キャリアアップ研究会開催事業)予定

 

1.顧問 あいさつ (雨森 支部長・花戸先生)

2.司会進行(コ-デネ-タ-)佐々木先生

(1)企画委員の紹介(別紙名簿を配布)

(2)今年度の流れ

第7回 4月14日(金) :会議録のとおり

第8回 6月26日(月) :詳細確認、広報等

第9回 1月中旬~下旬(月):今年度の振返り

3.協議事項本日のテーマ

(1)第三回多職種キャリアアップ研究会開催概要 

①テーマ:食の楽しみ

H29年9月10日(日)13時~17時

③獲得目標 ・食に関する興味を高める

      ・実際に食べてみて、食べる側の気持ちを知る

      ・栄養士との連携を強める

      ・学生同士のつながりを強める

 

④場所:  Gネット滋賀 参加想定人数 50-60

⑤流れ:0.嚥下食調理?:学生 10-12

1.講義:嚥下機能と食事形態について 

講師 小澤先生 滋賀県栄養士会会長

    2.体験:嚥下食・とろみ食、実際の調理の工夫

     (1)滋賀県史上最大級の介護食体験

     (2)協力 管理栄養士学校の生徒や医系学生?

     (3)実際の運営方法:別紙参照

    3.SGD:どのような食がいいのか?ケース検討 2例ほど

       症例提示:誰が?

    4.まとめ;食と生き方:QOLについて

(2)チラシ案および会場設営

ア、 チラシ案の検討および配付先の周知

   イ、 会場のレイアウト(別紙案を参照)

   ウ、 当日の役割(準備・受付)

(3)その他

〇地方会の参加者を増やす

4.近畿地方会全体セッションについて構想

(1)開催日時  11月26日(日) 1300-1450110分)

(2)開催会場  ピアザ淡海(収容人数  400人会場)

(3)会議内容  指定報告+パネルディスカッション

☆演題名:セッション名 

今からできる多職種協働~チームビルディングのツボ~

★獲得目標:滋賀の成功例を提示し、他でも行えるように一般化する

★対象者:多職種協働をよりよくしたい人 医師<多職種?

 (スケジュール参照 1400-1550 ICT多職種協働セッションあり )

 

★タイムテーブル

指定報告 15分*4団体 

各地で成功特徴を持って頑張っている団体に発表

 スライド等に「うちはこれで成功している」等の秘訣・パールを

 

◎地域で区切った多職種協働の会 

.湖西:在宅多職種勉強会 福田医院 福田先生

.長浜:地域の人たちとも協同、コミュニティケア 訪問看護 北川さん

.東近江:歯科・栄養士・デイケア 石黒歯科 石黒先生

 4.滋賀県:「医療福祉・在宅看取りの地域創造会議」 角野次長

 

◎パネルディスカッション 30分 

(1)パネラー:各五団体の発表者

その他のパネラー:雨森先生?、花戸先生・小串先生?高橋先生?、武田先生? 司会:佐々木 

(2)テーマ:?

多職種協働の会をどうしたらうまく作れるか、維持・発展出来るか 

(3)オーディエンスの対話方法はどうするか? 質問、アンケート、ネット投票

 

(4)ICTセッションとのすみわけ?


第8回 多職種キャリアアップ研究会開催事業企画委員会議事録

                                             平成29年6月26日(月)

 

1.顧問 あいさつ (雨森 支部長・花戸先生)

2.司会進行(コ-デネ-タ-)佐々木先生

(1)企画委員の紹介(別紙名簿を配布)

(2)今年度の流れ

第7回 4月14日(金) :会議録のとおり

第8回 6月26日(月) :詳細確認、広報等

第9回 1月中旬~下旬(月):今年度の振返り

3.協議事項本日のテーマ

(1)第三回多職種キャリアアップ研究会開催概要 

①テーマ:食の楽しみ

H29年9月10日(日)13-

③獲得目標 ・食に関する興味を高める

      ・実際に食べてみて、食べる側の気持ちを知る

      ・栄養士との連携を強める

      ・学生同士のつながりを強める

④場所 第一候補 Gネット滋賀 参加想定人数 50-60

⑤流れ:0.嚥下食調理 10-12 学生(栄5、医3、看3)

一般5 15名?

1.講義:13-14

食べることの意義~最後まで食べることを目指して~

「食」全般について、前回からの「薬からの食へ」の流れも 

講師 小澤先生 栄養士会会長

    2.体験:嚥下食・とろみ食、実際の調理の工夫1415-1515

      滋賀県史上最大級の介護食体験

      協力 管理栄養士学校の生徒や医系学生

       小澤先生中心に食材を集める、大塚製薬には松村先生から

       キシロカインスプレーは危険

3.SGD:どのような食がいいのかケース検討1530-1620

            障害を持ってからではなく、フレイルやその前からの対応が必要。より良い老衰が出来るように。症例は雨森先生?

    4.まとめ;食と生き方:QOLについて 1620-1630

      検討未:宣伝方法 地方会の参加者を増やす

4.近畿地方会全体セッションについて構想

(1)開催日時  11月26日(日) 1300-1450110分)

(2)開催会場  ピアザ淡海(収容人数  400人会場)

(3)会議内容  指定報告+パネルディスカッション

☆演題名:セッション名 

今からできる多職種協働~チームビルディングのツボ~

★獲得目標:滋賀の成功例を提示し、他でも行えるように一般化する

★対象者:多職種協働をよりよくしたい人 医師<多職種?

 (スケジュール参照 1400-1550 ICT多職種協働セッションあり )

 

★タイムテーブル

指定報告 15分*4団体 

各地で成功特徴を持って頑張っている団体に発表

 スライド等に「うちはこれで成功している」等の秘訣・パールを

 

◎地域で区切った多職種協働の会 

.湖西:在宅多職種勉強会 福田医院 福田先生

.長浜:地域の人たちとも協同、コミュニティケア 訪問看護 北川さん

.東近江:歯科・栄養士・デイケア ふくしあ 石黒先生

 4.滋賀県:「医療福祉・在宅看取りの地域創造会議」 角野次長

 

◎パネルディスカッション 30分 

1)パネラー:各4団体の発表者+楠神さん(三方よし)司会:佐々木

ステージはコの字型で、ステージディスカッションをしやすくする

(2)テーマ:多職種協働しくじり先生  

  苦労話中心 こんなことがあった、断念しかけた、参加者が減った

  こんなことをして乗り越えた

多職種協働の会をどうしたらうまく作れるか、維持・発展出来るか 

(3)フロアとのやり取り

直接質問:武田先生、高橋先生を事前にお願いする

    会場アンケート:QRコードを使ったオンライン会場アンケート

      内容決定は未