在宅医療多職種キャリアアップ研究会第15回企画委員会 次第
開催日:令和 2 年 1月 27日
場所:弓削メディカルクリニック
1.雨森支部長 あいさつ
2.協議事項
(1)第5回研究会のまとめ、振り返り 反省点など
予定参加者111名(参加者101名)→当日参加者12名→計113名参加
アンケート回答者 81名→回答率 71.7%
○参加者内訳 医師17、薬剤師11、保健師4、看護師19、管栄1歯衛2、社福5、理療6、作療4、ケマ5、介護4、学10、連携室11、そ他14
(1)職種別 医師9、薬剤師11、保健師3、看護師18、管栄1、歯衛2、
社福11、理療2、作療1、ケマ4、介護3、栄学8、そ他8
(2)職歴 0~4年15、5~9年9、10~19年18、20~29年30、
30年以上9 計81名(平均10~19年)
(3)評価の平均
①総合点79.6②第1部78.2③第2部75.1④第3部78.6
(4)コメント結果
総合的・第一部・第二部・第三部・印象・改善点(別紙のとおり)
(2)第6回多職種キャリアアップ研究会について
〇開催時期
〇獲得目標はなにか?
〇対象者はだれか?どこの分野・どこの領域のキャリアをアップさせるか
〇過去5回の内容
・第5回はSDH(健康の社会的決定要因)を踏まえた退院支援 みんながHappyになるTransition of Care
・第4回はリハビリテーション「地域リ・ハビリテーション地域と共に生きる
社会参加」
・第3回はリハビリテーション「食べること、老いること、そして生きること」
・第2回はポリファーマシー薬剤師がメイン、ポリファーマシーについてW.C.
・第1回は多職種協働、全員で在宅生活についてのW.C.
(3)研究会会場の確保
〇第5回はG-NETしが(近江八幡市)
〇第4回はニプロ㈱研修施設(草津市)
〇第2回はニプロ㈱研修施設(草津市)
〇第1回は東近江市総合医療センター(東近江市)
3.第16回企画委員会の開催時期など
以 上
第15回 多職種キャリアアップ研究会開催事業企画委員会 会議録
令和 2 年 1月 27日(月)(19:00~20:15)
弓削メディカルクリニック2階会議室
参加者:雨森・花戸両顧問、佐々木、松村、德田、乙川、酒井、
小野、西井、楠神、奥邨、吉見、今野 各委員 計13名
1.雨森支部長 あいさつ
2.協議事項
(1)第5回研究会のまとめ、振り返り 反省点など
予定参加者111名(参加者101名)→当日参加者12名→計113名参加
アンケート回答者 81名→回答率 71.7%
○参加者内訳 医師17、薬剤師11、保健師4、看護師19、管栄1歯衛2、社福5、理療6、作療4、ケマ5、介護4、学10、連携室11、その他14
(1)職種別 医師9、薬剤師11、保健師3、看護師18、管栄1、歯衛2、
社福11、理療2、作療1、ケマ4、介護3、栄学8、その他8
(2)職歴 0~4年15、5~9年9、10~19年18、20~29年30、
30年以上9 計81名(平均10~19年)
(3)評価の平均
①総合点79.6②第1部78.2③第2部75.1④第3部78.6
(4)コメント結果
総合的・第一部・第二部・第三部・印象・改善点(別紙のとおり)
来年度も同じ形式で行っていく
(2)第6回多職種キャリアアップ研究会について
〇開催時期 10月4日 日曜日 G-NETしが(近江八幡市)
〇テーマのディスカッション
出た意見:SDHの上流、コミュニティ、くらし、すまい、交わるたまり場、
健康格差、健康寿命、ソーシャルバイタルサイン、健康無関心層、
地域フォーミュラリー、制度の谷間・地域の力、AIの未来、
ビックデータ活用、歯科連携、ACP、CCRC、共生社会、
様々な形態のクリニック、災害在宅医療介護、災害ネットワーク、
現場が困っていること
ディスカッションから、コミュニティをテーマに決定。
メイン講師は、StudioLの山崎さんに依頼する。
詳細は4月の企画委員会に詰めていく。
3.第16回企画委員会の開催時期
4月20日もしくは27日
以 上