第13回 多職種キャリアアップ研究会開催事業企画委員会 次第
平成31年 4月22日(月)
(司会者:佐々木隆史 先生)
1.顧問あいさつ(雨森正記 支部長・花戸貴司 先生)
2.司会進行(コーディネーター)佐々木先生
3.企画委員会自己紹介(別紙名簿で紹介)
4.前回会議録より
(1)第5回多職種キャリアアップ研究会開催概要
①開催日時: 9月 8(日)13:00~16:30(時間は未定)
②開催場所:会場:G-NETしが
(2)前回の意見概要
〇テーマ設定への議論 五回記念大会としたい(予算は昨年より10万円多めに見積もり)
①提案いただいたテーマ
・一人暮らしを支える:権利擁護、後見人
・福祉サービス、介護
・多職種 本音、建て前
・模擬:サービス担当者会議、退院調整会議
・食べること、リハ栄養
・薬
・健康の社会的阻害要因(SDH)
・歯科
・テクノロジー、AI
②やり方、対象、理念
・在宅の入り口を広げる:退院調整会議参加者、医師会
・脱出ゲームみたいなチームクイズ形式
・他団体とのコラボ(京滋摂食嚥下の会など)
③ディスカッションでは
・京都の宇都宮宏子さんの講演は多くの人が呼べるのではないか。
とくに病院退院調整の方
・在宅医療 X テクノロジー で若い人の関心も期待
・体験コーナーを始めとする当研究会のウリ「ほかでは出来ない、やっていないこと」
5.今年度企画委員会の流れ
第13回 4月22日(月)
第14回 月 日(月)第5回研究会の詳細確認等
研究会 9月 8日(日)会場:G-NETしが
第15回 月 日(月)研究会の振返りおよび来年度の獲得目標
6.協議事項
第5回多職種キャリアアップ研究会開催概要決定
① テーマ
② 獲得目標
③ 参加人数
④ メイン講師・企画候補
⑤ チラシ作成および発行:
第一弾 5月中、 第二弾 7月上旬
配布先
7.その他
8.次回の日程
以 上
第13回 多職種キャリアアップ研究会開催事業企画委員会 会議録
平成31年 4月22日(月)(19:00~20:20)
弓削メディカルクリニック2階会議室
(司会者:佐々木隆史 先生)
1.顧問あいさつ(雨森正記 支部長・花戸貴司 先生)
2.司会進行(コーディネーター)佐々木先生
3.企画委員会自己紹介(別紙名簿で紹介)
4.協議事項
① テーマ
メインテーマ 退院支援
メインタイトル 案
・おうちへ帰ろう
・可能らならすみ続けよう
・病診連携、どこでも誰でも、その人らしさへの寄り添い
・退院後もハッピーな人生を
・どろくさくてもハッピーな退院支援
・施設じゃダメなんですか?退院支援
・地域包括ケア時代の退院支援
② 獲得目標
退院に当たる様々な課題を様々な視点から見て、解決法を学ぶ
③ 参加見込み人数 100名
④ メイン講師・企画候補
〇メイン講演 (仮)
SDHから見る退院に当たる課題
独居、認知症、8050、権利擁護などを中心に
〇体験コーナー 案
・AI:介護プラン作成
・スマホアプリ 高齢者目線、安全、みまもり
・おりひめ
・VR 認知症体験
・おいしい食事
・高齢者のための新事業
・体を使うストレッチ体操
〇事例検討
・うまくいかなかった退院調整 数例を検討
・模擬退院時カンファレンス
⑤ チラシ作成および発行:
第一弾 5月中、 第二弾 7月上旬
配布先(別紙一覧表参照)
5.次回の日程 6月24日(月)19:00~
弓削メディカルクリニック2階会議室
以 上